宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
議員ご指摘のバナー広告の枠数や掲載位置につきましては、アクセス数などの検証を行い、効果のある情報発信の在り方について研究を深めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。
議員ご指摘のバナー広告の枠数や掲載位置につきましては、アクセス数などの検証を行い、効果のある情報発信の在り方について研究を深めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。
現在のホームページリニューアル業務におきましては、これまで各種団体等との語る会や市長直送便等にていただいた御意見を基に、利用者の利便性向上を最優先に取り組んでおり、見た目やデザイン性だけではなく、他自治体での構築実績から得た事例や現在のホームページ内の行き先やページ遷移、アクセス数等を分析し、利用者にとって必要な情報が何なのかを精査しながら、利用者目線での見やすさを意識することで、見やすく探しやすい
昨年度におけるホームページへのアクセス数は約318万件でありましたが、今年3月から4月にかけて実施された市のホームページの利用状況に関するアンケート結果によりますと、回答の7割が必要な情報を見つけにくいと回答しておりました。
2つ目、詳細まで掲載可能なホームページですが、アクセス数をどのように考えられているのか、また見やすい、探しやすい構成ができていると考えられているのか、市の考えを伺います。 3つ目、商工会の会員へは、商工会だよりなどで細かく告知されているようでありますが、会員以外の方の周知をどのように実施されているのかを伺います。 4つ目、市内企業を回ったとお話しされておりますが、何度の実績があるのか伺います。
新型コロナウイルス感染症に関する情報の発信と更新を頻繁に行うようになった今年3月から5月までの間、本市公式ホームページへのアクセス数が187万91件、私自身驚いておりますけれども、前年同時期のアクセス数141万8,761件に比べ45万1,330件増となっています。
また、KPIについてですが、KPIを全体的に見直した中で新たに加えたKPIとしましては、基本目標1に1人当たり町民所得水準、観光ホームページアクセス数を、基本目標2に公共交通の満足度を、基本目標3に今後も雫石町で子育てをしていきたいと思う人の割合、保育待機児童数及びイクボス宣言をした事業所数を増加するとともに、基本目標4に地域コーディネーター配置人数、避難行動要支援者対応を実施した行政区の割合、運動
ホームページを用い、宣伝広告費を使わず、アクセスするのはスマホを利用するお客が大半であり、ホームページを更新しながらアクセス数増大につなげ、製作所の売上げを増やしていると担当者が話していました。魅力ある製品であると思いますので、市も製作所もSNS等を利用し販売に最大限の努力をしていただきたいと思います。これを皮切りに、他の返礼品の開発にも力を入れていただくようお願いいたします。
基本的には、年も明けましたから、2年くらい前にリニューアルしまして、かなり見やすいホームページになりまして、アクセス数もふえたところではございますけれども、改善につきましてはその都度といいますか、やっていきたいというふうに考えております。 あと、次に総合発展計画の事業の進捗管理とか、そういった部分のお話でございます。
市民ホールでのアクセス数もふえているというのはわかりましたけれども、庁舎内全部で使えるようになったら、もっと飛躍的にアクセス数がふえるのではないかという気はするのですけれども、その辺の観点からはいかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 本庁舎のWi-Fi環境の改善についての御質問にお答えいたします。
アクセス数よりも結果があればいいことなんです。ところが、一つの情報発信の手法として、ツールとしてホームページつくっているわけですね、情報発信。ですから、そういったものが何にも変わっていない。
それを利用した中で、例えばアクセス数とか、アクセスされているカウント数とか、そういった部分でもどのぐらいの方が見ているのかなという部分の、それでも参加したという数字にはつながっていくのではないかなというふうに考えますが、いかがですか。 ○議長(高橋穏至君) 企画部長。 ◎企画部長(松田幸三君) お答えいたします。
そして、アクセス数もかなりふえてきている状況でございます。 それに加えまして、今市のほうでは子育て支援団体の横の連携を深めようということで、子育て支援ネットワーク会議というものを昨年に設置して、今年度も継続して開催しているところです。子育て支援団体の方、そして実際子育てをしている家庭の方に集まっていただいて、どういった支援が求められているのか。
また、情報発信として、ホームページ、フェイスブック、ツイッターをことしより連日更新をして、そのためにアクセス数は昨年の約10倍に急上昇しています。選んでもらえる高校を目指し、高校の生き残りをかけて取り組んでいます。 水沢工業高校では、生徒が自信を持てるようにとドリームプロジェクトを立ち上げ、資格取得を目指し朝学習に取り組んでいます。
施策評価に基づく成果指標については、観光客入り込み数や宿泊客数など、平成28年度目標数値に達しない指標も一部ございますが、ファンクラブネットアクセス数や外国人観光客数など、目標を達成した指標が半数以上となっており、一定の成果があらわれているものと評価しております。
通常、月平均10万件程度のアクセス数だったそうですけれども、何と4月には約937万件のアクセスがあったと。 これは、スマートフォンに対応ページをつくった効果が出ているのかと思いますけれども、いずれスマートフォンとか、ホームページとかというのは、高齢者は見ていません。 そういった意味では、広報なり紙ベースでの事前通知をぜひやっていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
グーグルディスプレイバナー広告の配信を通じてアクセス数を誘導するということでしたが、その目的の最後に続きがございます。平成29年度以降の有効なプロモーション方式を確立するということで、これは結局29年度以降続くという形と私は理解しました。
アクセス件数につきましても、やはり広報をした月はちょっとアクセス数もアップするということもあります。年間を通じて御利用いただくという意味では、毎回というわけにはいかないかもしれませんが、そうした時期を見ての広報の啓発活動というものについては、今後とも努めてまいりたいと思っております。 ○議長(小原雅道君) 菅原ゆかりさん。 ◆1番(菅原ゆかり君) よろしくお願いします。
ちなみに、平成27年度の議会中継ページへのアクセス数は1万3,156件にまで増加しております。傾向を見れば、今後さらに増加していくことは間違いないと思われます。 経費は、スタート段階で約2,000万円を必要とし、今年度予算書の議会中継システム使用料は年間分として520万円が計上されておりました。
市政情報について、ホームページの利用状況、アクセス数の推移、更新の状況を伺います。 次に、防災情報ですが、市民への迅速な周知が最重要と思われます。 防災マストの不感難聴地帯の状況をお聞きします。 FMあすもの運用でございますが、大分スムーズになってきました。 しかし、まだ受信機の箱を開けていないということがありましたが、市民の利用状況を伺います。
○24番(佐藤弘征君) 大きな見直しはしないと、アクセス数と実際の入り込み客数のギャップがありますね、やはりこの辺は戦略の中で見直していく必要性があるのではないかと思われますが、その辺についてお考えを。 ○議長(千葉大作君) 小野寺商工労働部長。 ○商工労働部長(小野寺康光君) 今お話の観光ホームページ、いち旅へのアクセスについては、まさに倍増をしていただいている状況でございます。